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たんぶらり
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相対性理論とファンの境界
          

STUDIO VOICE 7月号は相対性理論特集。
アインシュタインの方じゃなくてバンドです。
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中をパラパラッと見てジャケ買い。
これでアートディレクションが松本弦人になってから三号全部買ってるな~

ちなみに相対性理論は、このSTUDIO VOICEで知ったのでよく知りません。
いわゆるエセファン。CDも持ってないし、Youtubeでしか聞いたことないです。ミーハーなのであしからず。
ボーカルの声がいい。中毒性がある感じ。なんとなくスーパーカーっぽい?


>>>地獄先生

>>>スマトラ警備隊




以前、中学からずっと聞いてるというビートルズ大ファンの子と数人で「ビートルズ・バー」なる場所に行ったとき、
店内にイエローサブマリンのPVアニメが流れてて、
「あのPVかっこいいなー!」って言いまくってたら「軽々しくいいとか言うな!」と怒られたことがある(ごめんなさい)。

確かに以前からずーっと好きだったマイナーなものが突然人気になったり、
最近知ったファンが夢中になるのって“なんか嫌”というか。
その気持ちはすごく分かる。


とりあえず主観的な感覚を置いといて、ふと冷静に考えてみると、
どこからが“ファン”で、どこからが“ファンじゃない”なんだろうか?



作品を何度も聴いていれば“ファン”?

曲目を全部知っていれば“ファン”?

メンバーの名前を全部言えれば“ファン”?

昔から聴いていれば“ファン”?



ビートルズは聴いたことあるし「Hey Jude」は中学の音楽で歌わされたから歌詞も大体覚えてる(ハズ)。
CDもたしか中古で持ってたと思う。
でも、ビートルズのファンかっていうと違う気がする。



ちょいちょい書いてるけど、僕は電気グルーヴ大好きです。
とりあえずアルバムはレンタルと、ないやつはAmazonの中古で買って、
シングルはないやつが数枚あるけど、ライブDVDも大体持ってて、
ニコ動にアップされてたラジオのオールナイトニッポンも
聴けるやつは全部聴いてます。
最近は、課題とかの作業中はずっと電グルか石野卓球。


でも、僕は電気グルーヴを知ってからまだ一年ちょいくらいしか経ってない。
もっと前から知ってる人にとってはまだ“エセファン”なのだろう。

実際、もっと前からの電気グルーヴファンの知り合いに
「“電グル”って略すやつはエセファン、“電気”が正しい略称だよ〜」
と言われたことがある(でも個人的には言いやすいから電グル)。



「あまり知らない人に好きなバンドのことを語られると腹が立つ」というのも考えてみると不思議である。
そのバンドが「好き」で「よく聞いてる」ってだけで、知り合いでもなんでもないのに。
聴いているうちに自分とバンドが同化して、その自分のテリトリーを犯された気になるからだろうか?
そのへん、アーティスト自身はどう感じているのだろうか?


以前読んだテキストに書いてあったが、日本人のインタビュアーがOASISの来日インタビューで、
「日本人のファンについてどう思うか?」という質問に、
「どうしてそんなこと気にするの?自分たちがアーティストにどう思われているか気にするファンは、日本人だけだよ。」
と答えたそうな。




結局“エセファン”だ“ファン”だって言ってるのは聞いてる側だけで、作り手にとってはどうでもいいのかも。
まあ、自分が本当の“ファン”かどうかわかんないけど、「相対性理論」も「電グル」も好きです。


関連過去記事>>>電気グルーヴ&石野卓球PVまとめ
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by weeklydennpagraph | 2009-06-06 17:58 | 雑記
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