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作画崩壊の魅力
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「作画崩壊」とはアニメなどで、デッサンが狂っていたりそれまでの絵柄と著しく異なったテイストのシーンのことを指す言葉。
低予算で作られたエロゲーなどにも、時々パースが狂った絵が見られる。


wikiよりちょっと抜粋↓

>作画の崩壊は、主に納期に間に合わなくなった作画スタジオが非常に低品質な作画で仮納品し、
 要求される品質に達するための修正がテレビ局の最終納期に間に合わず、止むをえず低品質のまま
 テレビ放送されてしまうといった流れで発生するものである。

>制作スケジュール管理や予算から、コストが安く低技術の日本国外の下請け会社に作画作業を発注し、
 それを修正する時間が無いことが原因と見られている。
 また、マルチメディア展開の中枢を担う企業が、作品人気の旬を逃がさないために無茶なスケジュールで
 アニメの企画を強行したことが一因となったとされるケースもある。
 
>近年では視覚的な効果を狙ったデフォルメとの混同や、作画監督による絵柄の違いを指して
 作画崩壊と呼ぶ向きもあり、一種の流行語のように安易に使用される傾向も見られる。

>またテレビアニメでも、放映後のビデオ・DVDなどのメディアソフト化の際に、まずい部分はマスタリングで修正される場合がほとんどである。






例として、「夜明け前より瑠璃色な」というテレビアニメの第三話において、
作中の「キャベツ」がただの緑色の球体として描かれたことがある。
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コ…コレは…
ていうか最後のコマ、千切りになってないし。


これ以降、「キャベツ」が作画崩壊のことを表す隠語としても使われるようになったらしい。


参考
>>>【作画崩壊】伝説のキャベツシーン【夜明け前より瑠璃色な】
>>>TVアニメ「夜明け前より瑠璃色な」第3話まとめ



どこまでが演出で、どこまでが「作画崩壊」か?など、議論も交わされたりしているけど、
今回はとりあえずそれは置いといて。






個人的にはこの「作画崩壊」って、表現としてなにか惹かれるものがある。

おそらく正しいアニメファンの見方ではないけど…



サイズや形状が狂っているけど、色とかは設定通りだから、そのキャラクターであることは認識できる。
しかもキャラクターも一応動く。


「狂った世界」、「狂った現実」


そういった違和感、認識がゆらぐ感覚はおもしろい。




いくつか作画崩壊の画像を集めてみた。

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色彩や背景などを書き込んでいればいるほど、パースやデッサンの違和感が増幅する印象。

また、テレビアニメの場合、DVDなどソフト化されると修正されるというのも、
都市伝説のような不気味さ、不可思議さを感じる。


どこが変なのかずっと見てると気持ち悪くなる…



関連過去記事
>>>色塗ればそこそこ見える絵になるんだよ!
>>>エラー・アートと狂った法則
>>>ゲームバグ動画とコメント職人


関連&参考
>>>いかにも「これ作画崩壊してるだろw」っていう画像ください(コラ画像含)
>>>ヤシガニアニメの歴史(キャベツ→ 富士山)
>>>作画崩壊
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by weeklydennpagraph | 2009-10-24 19:07 | 画像
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