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諸事情をあんま知らない人から見た「カオス*ラウンジ2010」感想
今週の日曜日、東京に行ってきた。夜行の日帰りで。

かなり強行スケジュールだったのですが、どうしても行きたくなってしまい…

行きたかった展示は三つあったのだが、それらが重なるのが日曜だけだったので。
いやーでも行ってよかったです。大満足。



で、行きたかったひとつが「カオス*ラウンジ2010」。
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え?なにそれ?とお思いの方。僕も行く前々日くらいに知りました。

知ったのは村上隆氏が主催する「GEISAI大学」の4月16日のUSTREAM(ウェブのライブ放送)。


ここでその時の放送も見れる(らしい)↓
>>>GEISAI大学放課後 01 4月16日「やはりカオスラウンジとは何か?」


と言ってもまあそれも、知り合いのtwitterから飛んで、途中くらいから見たのですが・・・



で、その放送が異常に盛り上がってたんですよ。

でも途中からだったのでよくわかんなくて、大体の放送を把握してた友人に夜中に電話かけたりして、
「おもしろそうじゃね?」「行っちゃうか?」ってことで行ってしまいました。




ここで一応、断っておきたいのが、僕は、はっきり言って諸事情というか、
「カオス*ラウンジ」がどういう経緯で始まったとか、黒瀬陽平がどういう人かとか、
あんまりよく分かっていません。
USTREAMも12時くらいにチラッと見て、最後を見た後、友人からの情報で補完してる程度です。


ぶっちゃけてしまうと村上隆さんの著書も(まだ)読んでないですし、
「スーパーフラット」もよく分かっていません。スイマセン。


村上隆→おっぱいで縄跳びしてるフィギュアとか作った人。
スーパーフラット→確か、アニメ絵と日本人の薄っぺらい感覚をかけてるんだよね?


くらいの理解です・・・



もっと深い、アートの文脈に基づいた感想を読みたい方、ゴメンナサイ。無理です。


他のサイトさんの方が詳しいかと…
>>>アート・キャラクター・アニメ――「カオス*ラウンジ2010」レポCommentsAdd Star
>>>カオスラウンジ宣言文の解体まとめ




さらに付け加えると、アニメとかの知識もあんまりです。
いや、まあアニメは見たりするんですが、この場合、展示されていた作品の
モチーフになった「らき☆すた」を一度も見ていないことが問題でしょうから…
(あ、でもハルヒは観たことあるよ)



要するに「なんかおもろそうだから行った」という人間。

自分でもこんな知識でなぜわざわざ東京日帰りという無茶なスケジュールを組んでまで行ってしまったのか謎ですが。。。

そういうわけで、芸術の知識とか、アニメ作品への執着もあまりない僕からみた「カオス*ラウンジ]は
どうだったのか?ということをさくっとまとめたいと思います。


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会場は想像してたより小規模な感じ。まあ、入場料安かったし。
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キモイ・・・
オタク達のアニメキャラクターへの執着心と愛情が集合しておっきくなった怪物の死体って印象。
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ちらばってるラクガキみたいのはライブで集団製作されたらしい↓。それ見たかったなあ。

(コレは僕が撮影したものではないのであしからず)

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この作品はPIXIVで見たことあった。

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webマンガ「メンヘラちゃん」の製本版が読めるブース。
ここで読める>>>http://kotohatoko.web.fc2.com/

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キャラクターの髪の毛っぽい物体。
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のディテール。アニメ雑誌のページやポスターなんかでできてる。

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リボンっぽい物体。

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細かく見ていくとすごい量。一人の人間が長い時間かけてコツコツ作ったものじゃなく、
大勢で集まってぶわーって一気に作り上げた勢いがなんとなく感じられる。
創作行為というよりも“祭り”に近い?


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ペイントされたフィギュアとか。

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やっぱ、インパクトあるのは梅ラボさんの巨大なコラージュ。
アニメのワンシーンとかがすごい密度で埋まっている。
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ちょっと、近写すぎて自分でも上下とか合ってるか自信ない・・・

これ、実を言うと最初はあんまりインパクト感じなかった。

梅ラボさんは、個展やった時も見に行ったのだが、その時も「アレ?」と思った。
なんか、パソコンのバグった画面ってパソコンで見るからインパクトあるので、
それを印刷してしまうと、バックライトとかの関係か、コントラストも薄く感じてしまい、
ちょっとイマイチ?とか思ってた。


しかし、あとで友人に「デジカメ撮影可」という情報をもらい、再入場して写真を撮りまくってきたのだが、
『デジカメで撮影したのを液晶画面で見るほうがなんかよく見えた』というのが衝撃だった。
直に目で見るよりも、液晶画面を経由した方がインパクトあるとは・・・

まあ、個人的な感想なのでアレですが。


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撮影禁止マーク。主催者の一人、黒瀬陽平さんによると

「カオスラウンジ、撮影がどうのと問題になっていますが、高橋コレクションの作品を撮影しないという条件で交渉します。」twitterより

とのこと。高橋コレクションの方ともめてたのかも?



まあ、「カオス*ラウンジって何なのか?」とか、結局よく分からなかったのですが、
なんかいろいろ発見があり楽しめたと思います。

万人にはオススメしないけど。

最終日滑り込みだったけど見れてよかった~

今後も「カオス*ラウンジ」の展示企画は続くようなので楽しみ。

>>>カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷
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by weeklydennpagraph | 2010-04-21 01:26 | レポート
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