dennpa.exblog.jp

たんぶらり
by weeklydennpagraph
リンク
カテゴリ
検索
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
環境体感度と快適性
e0149229_18173990.jpg

スッゲ!かっこいー!!
デイリーポータルZより、デパートとかのぐるぐる回る立体駐車場を内側から撮った写真。
>>>グッゲンハイム駐車場めぐり
「グッゲンハイム駐車場」というネーミングもぴったり。(参考→グッゲンハイム美術館
e0149229_1821573.jpg
e0149229_18211614.jpg
e0149229_18212855.jpg



関連で、同サイトつくりかけ高速道路見物も最高です。
e0149229_18314447.jpg

e0149229_18325331.jpg

うーんカッコイイ・・・実用性だけで作られたものがこんなにカッコイイなら建築家なんて要らないな~、なんていう発言は建築学科に闇討ちされそうなのでやめておきます。
>>>つくりかけ高速道路見物



便乗して自分の写真も。これは去年の夏、チャリ旅行中に撮影した「つながりかけの橋」。なによりデカさにびびった。確か岐阜のどっかだったと思う。
e0149229_18382719.jpg

e0149229_18384766.jpg



これを見た時思ったのが、「車に乗っていたらこんなに感動しなかったのではないか?」ということ。
これを撮影したのは、車道の端をチャリで走っている時だったので、普通は車からでしか見れない風景である。

車にしろ、電車にしろ、乗り物に乗っていると視野が狭くなり、音も聞こえづらくなる。ある意味、乗り物における快適さとは「内」と「外」の隔絶である。環境に関わらず、騒音、振動が少なく、常に適温であることが「快適」とされている。しかし、「環境を感じられない」というのはすごくもったいないことでもあると思う。



去年、南米に行ったとき、チリのマチュピチュ遺跡を見に行った。遺跡に行くためには列車しか移動手段がないのだが、現地で「レールの上を歩く」という方法があると聞き、たまたま一緒のゲストハウスだった人と盛り上がって歩くことにした。28キロもあったので半日がかりで大変だったが、周りの景色がめちゃくちゃキレイで、写真を撮りまくった。(結局、遺跡よりそのとき撮った写真の方が多かった。)
その後、帰りはもう十分見たので列車で帰ることにした。
マチュピチュ行きの列車には、景色がよく見えるように天窓がついているのだが、歩いたときの感動はそれとは比べ物にならなかった。まあ超快適だったけど。



最初に紹介した二つも、何回も車で通ったことがある場所だ。そのときはなんとも思わなかったのに、この写真にはかなりグッと来るものがある。
こういう「もったいない体験」は探せばまだまだあるはずである。そして、生活が「快適」になればなるほど増えるのではないか。


via>>>デイリーポータルZ

関連>>>みんなで建設中のジャンクション鑑賞


あと、チャリ旅行オススメです。暇してる人は是非。参考までに、京都からママチャリで広島へは5日、金沢へは3日ほどで着きます。想像以上の感動があります。
[PR]
by weeklydennpagraph | 2009-03-01 19:39 | art
<< CG回帰 広告の変化と可能性 >>