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たんぶらり
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いのちの食べかた / アヒルと鴨のコインロッカー
今日はバクマン2巻とSBR17巻発売日でしたな。発売日にマンガを買うなんて久しぶり。しかも二冊も。
やっぱおもしろい。ネタバレしない程度に軽く感想。

>バクマン
大場ネームに書いてあった新妻エイジのキャラ設定で、「岸辺露伴はいってるかも」という一文にニヤリ。

>スティールボールラン
大統領のスタンドってジョジョ史上最強ではないか?(それでもG・E・レクイエムには負けるか?)「いともたやすく行われるえげつない行為」ってスタンド名長すぎ。続きが読みたくて死にそう。



では最近見たえーが。

>いのちの食べかた(原題:Our Daily Bread)
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食品加工のドキュメンタリー。ナレーションも無く、ただひたすら加工場の様子を撮っている。
メッセージ性よりも、加工場の日常そのままを映している感じ。途中で入る作業員の食事の光景も印象的。
工場はかなり自動化されており、作業員も無表情に淡々とこなしている。

後半はけっこうショッキングな場面もある(牛を殺して解体するなど)。
個人的には巨大な掃除機で鶏が吸われて引き出し状のトレーにつめられていくシーンが驚きだった。分かっているつもりだったが、やはり映像でみるとショック。

メッセージ性を持たせない作りについて、映画批評サイトなどで批判する意見もちょいちょいあるが、僕はこの方がいいと思う。インタビューで監督も語っていたが、こういう仕事をする人がいてくれるから僕たちはスーパーで肉を買える訳で、それはとてもありがたいことだと思う。それをショッキングな映像をクローズアップし、「残酷だ」ということはその人たちに失礼ではないか。

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少し前に、同じ「食」を取り上げた映画「ファーストフードネイション」を見ていたのでそれと比較するとまた興味深かった。(この映画も本当はドキュメンタリーにしたかったらしい)

「ファースト~」の方は「食の問題が劣悪な労働条件にある」というメインテーマがしっかりある「問題提起」の映画であったのに対し、「いのち~」の方は「社会見学」という印象だった。まあどちらがいいというわけではないが。

「食」に関する映像として、「にんげんは何を食べてきたか」もオススメ。
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NHKで放送していたのをたまたま見た宮崎駿が「これはすばらしい!世に残すべき番組だ!」と権利を買い取ってジブリライブラリーからDVDを発売した作品。8巻セットで39,480円(感動したんならもうちょい安くしてくれよ)。お金がない方は京都造形芸大の図書館で見れるので2000円で図書館カードを作って見てください。実は僕もダイジェスト版の第一回しかみてないけど、かなりおもしろいので是非。

余談だけど京造図書館の映像コーナーの充実振りは目を見張るものがある。アキラDVDボックスには感動した。他にもラーメンズの全DVD&VTR、明和電気の「エレクトロマ」とかARCHIGRAMの映像集、ミシェルゴンドリー、スパイクジョーンズのDIRECTORS LABELもある。これで2000円は格安だと思う。


>アヒルと鴨のコインロッカー
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なんかのスレで知って観てみたんだけど、おもしろかった!コレは手放しでオススメできる作品。
最初、配役がイマイチ?と思ったけど、終わった時にはこのキャストじゃないとだめだな~って感じです。伏線の回収もいい。なんか珍しく原作ファンにも好評らしい。
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by weeklydennpagraph | 2009-03-05 02:13 | 映画
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