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たんぶらり
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カテゴリ:雑記( 21 )
【あけおめ2015】
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羊ってあったかそうですよね。

社会人二年目になって、なかなか忙しい毎日を送っております。
先輩から振ってもらった仕事やら、メインの仕事やら、

個人の制作も、ぼちぼちやったり、してます。

何年かぶりに高津宮アートギャザリングに参加したり…
【高津宮アートギャザリング2014】
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3Dスキャンのソフトを組み合わせて作ったペーパークラフト「ポリ顔」。
これはなかなかいい感じだったので、もうちょっとグレードアップして第二弾やりたい。


会社の研修のポスターイベントに参加したり…
【伊丹西台地区ポスター展】
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これは、友人づてで知り合ったカメラマンの人に頼めたりして、
一人じゃできないものができて楽しかったです。

まげさんのHP>まげじんhttp://hongit.tumblr.com/
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ロゴのお手伝いもちろっとしております。


【やっぱりすごい】斜め上をいく伊丹西台地区のポスター42点(第二弾)


なんか、2014年の話ばっかですが、
2015年もよろしくお願いします。

(告知はFBとかtwitterがメインになりそうだな〜)
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by weeklydennpagraph | 2015-01-01 18:34 | 雑記
あけおめ
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あけましておめでとうございます。
2013年は社会人になってヒゲが生えました。
2014年もよろしくお願いします。
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by weeklydennpagraph | 2014-01-01 12:39 | 雑記
最近考えている事&駄サインtumbr始めました

清水ミチコすげえ…


放置気味です。
なんか突然書きたくなったので近況など。

社会人になって8ヶ月くらい経ちますが、まだまだ勉強する事多いです。
でも、奇跡的?に仕事はかなり楽しいです。
その辺は就活でうまく「自分にあった会社」を選べたからかなあと思っています。
自己分析って大事。


学生のときは「社会人になったらしんどいんだろうな〜」と漠然と考えていたのですが、
割と大学院と近い感覚です。
多分、学部で就職してたら『複数プロジェクトを同時に回す』という
大学院でブチ当たった壁に苦戦しているんだろうけど、
幸い忙しいゼミだったのでその辺のやりくりが学生時代に身についたのが大きい気がします。
大学院と同じかちょい忙しいくらいの忙しさです。
(もちろん一年目だからセーブしてもらってるんだけど)


あと、デザインとかの「手を動かすこと」とディレクション的な「指示すること」の違いに苦戦しております。

今お世話になってるトレーナーの先輩が半端じゃないので、
本当にまだまだだなあ…と。

あとはスケジュール管理力とか。
こちらがリードしないといけない時は、定期的にキチッと言わないとダレてしまって
時間がかかるだけで結局誰も得しないのですが、
先輩はシメるところはちゃんとシメる、
こだわるところは時間をかけるというメリハリが上手いんですよね。


あとはいろんな仕事のやり方がある、ということ。
それ以上にいろんな人がいる、ということ。
まわりがマジで凄い人ばっかり。石を投げれば天才に当たる感じ。
プレッシャー凄いです。がんばらねば。

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学生時代にやってた外部の展示とか個展とか、おいおいやってみたいのですが、
今は意外と仕事が面白く(忙しく)、それを覚えるだけで精一杯です。
学生時代は個展とかで普段の仕事でできないフラストレーションを解消してたのですが
今はそれどころじゃない感。


まあ、しばらくたって「個展したい欲」が大きくなったらやろうかなと思っています。


若干それと関係して、個人的な趣味の変な看板や手書きのサインの写真をまとめた
tumblrを作りました。

駄サインtumblr
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修士製作で五冊作った本の一つのweb版、といった感じです。
駄サインの駄は駄菓子の駄です。
こういうのでフラストレーションはチビチビと解消しつつ。。


やはり、まだ仕事が楽しいのでもっといろいろ勉強したい。
今は個人の活動する時間があるならインプットやリフレッシュしたいです。

たまに社内用のポスターとか好き放題作れるしね。

他にはやたらゲームやってます。
GTA5最高です。あとピクミン3とかマリオ3Dワールドとか逆転裁判とか。

映画も見まくってます。ゼログラビティー最高です。2DとIMAX3Dと2回観ました。
あとまどマギも4回観ました。

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ぐちゃーっと書きましたが、最近はそんな感じです。

まとめると『社会人って意外と楽しい』ってことです。

もうすぐ今年も終わりですね。

メリクリ!
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by weeklydennpagraph | 2013-12-23 22:40 | 雑記
AKEOME
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やっと年賀状つくった。
今年もぼちぼち更新しますのでどうぞよろしくおねがいします。
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by weeklydennpagraph | 2012-01-03 17:39 | 雑記
燃えるキツネに二度目の挫折(解決)
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友人に薦められてInternet ExplorerからFirefoxへの乗り換えに挑戦したが、一瞬で挫折。
お気に入りがわけわからんくなる。


いろいろ分類してるし、一番頻繁に使う機能だからこれが変になると、もうどうしようもない。

以前もおんなじような理由で挫折した。



なんでも、IEとは保存の形式が違うから、互換性をもたすには別のソフトが必要なんだそうな。
めんどー
もーやだ。
教えてエロい人。



はてなブックマーク使う時もしつこく推奨されるし、
tumblrも、もっと便利に利用できるようになるし、
海外ではFirefoxの普及率は高いとか、いろいろ長所があることは知ってます。



知ってるけど、長く使ってたものから乗り換えるときのめんどくささの方が勝ってる。


乗り換えの時、IEのお気に入りを反映させる機能をつけて欲しい。
Firefoxさんおねがいします。






似たような感じでイラレもまだCS。
時代はCS5なのに。
四世代乗り遅れてる。




慣れてないことをするのって大変って話。

「大きく」 「変わる」から “大変”。





<追記>
スイマセン。大げさに書いてたくせに、なんかあっけなく解決しました。
たろうさんありがと~

これでIE、FFの二刀流。
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by weeklydennpagraph | 2009-11-24 21:41 | 雑記
だいたい一周年記念 アクセス数&オススメ過去記事大公開
なんとなく始めたこのブログも、気がつくと一周年。

きりがいいので、過去の記事をジャンル別に並べてみた。



その前に週刊電波グラフの「現在の状況」を大公開。

と言っても、別に隠すほどではないけど。


僕がいろんなサイトを見てて、「このサイト、何人くらい見てるんだろう?」と気になっていたので、
じゃあ公開してみましょう、ということで。

まあ、別にどうでもいい人が大多数かもしれないが…





エキサイトブログでは、「一日の訪問者数」と、「一日のアクセス数」が分かる機能がある。
コレ見ると、何人くらいの人がこのブログを見てるのか、何回見ているのかが分かる。

誰が見に来たかまでは分からないけど。





こちらが訪問者数↓
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これによると、更新してない日でも、だいたい20、30人くらいの人が毎日見に来てくれてる。
ありがとうございます。

更新した日か翌日は、ちょっとあがって30~40人くらいになる。




で、こちらがページビュー数↓
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同じ人が複数回見に来てもカウントするので、こちらのほうがカウントは多くなる。




そんで、おもしろいのが「検索ワードランキング」という機能。
これにより、どの検索ワードでこのサイトに飛んできたかが、分かる↓
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「フエラムネ」で飛んできた人が結構いるな。





過去最高のページビュー数は、6月22日の411件。
前日は74件なので、突然6倍くらいになってる。


実はこの日は更新もしておらず、なんでこんなに急激に増えたのか不思議だった。



で、調べてみると、NHKの番組内でミニチュアみたいに撮影する「逆ティルト」を
「ミニチュア動画」と言う名前で紹介したらしく、たまたまブログ内で同じ名前を使っていた記事が
google検索の上位に引っかかり、アクセスが増加したらしい。
NHK効果すげえ。


参考>>>ミニチュア動画


ちなみに今では「ミニチュア動画」と言う言葉が主流になってしまった様子で、
検索しても上位には表示されないのであしからず。





では過去のオススメ記事を紹介。



【雑誌】
>>>所ジョージの世田谷ベースvol.9
>>>最前線
>>>title 雑誌は挑発する!
>>>カルチャーマガジンが面白い
>>> BRUTUS ギャル特集


【マンガ】
>>>ランポ
>>>バクマン。が面白い
>>>コンビニで立ち読みできない!最近気になる漫画家いろいろ


【本】
>>>unuseless japanese invetions
>>>スーパーマーケットマニア アジア編
>>>デザイン豚よ木に登れ/現代美術場外乱闘
>>>昭和ちびっこ広告手帳


【映画】
>>>人のセックスを笑うな/ダージリン急行
>>>ハックル タクシデルミア
>>>いのちの食べかた / アヒルと鴨のコインロッカー
>>>久しぶりにジブリを見てみた
>>>久しぶりにジブリを見てみた(その2)
>>>あんまり有名じゃない秀作SF


【art】
>>>webオモチャいろいろ
>>>夜の建物に描くアニメーション
>>>ストリートビューとYoutubeを安価に自作する
>>>臓器コンピューター


【design】
>>>ゴミを捨てたくなるゴミ箱 & 昇りたくなる階段
>>>iphone自作フェイクカメラカバー & Tumblr巡り
>>>7人掛けのロングシートがあるだろ?
>>> Wii Spray


【動画】
>>>僕がBRUTUSのYouTube特集にオススメをあげるなら
>>>電気グルーヴ&石野卓球PVまとめ
>>>作画がすごいアニメいろいろ
>>>Geisha Robo
>>>ロボゲイシャ
>>>はてなブックマークと最近のオススメ動画
>>>いわゆる板野サーカス
>>>回転寿司で回るビデオカメラ
>>>夢遊病と猫動画
>>>サンライズ勇者ロボットシリーズ動画いろいろ
>>>ウェブカメラPV
>>>エラー・アートと狂った法則
>>>ゲームバグ動画とコメント職人
>>>Paintballing
>>> デカイは恐い
>>>日本堪能しまくってる様子が実によく伝わってくる動画
>>>オオカミはブタを食べようと思った。Stop motion with wolf and pig
>>>GAME IS COOL
>>>ディズニー映画に見られる使い回しシーン色々
>>>Michel Gondry 映像いろいろ
>>>うろ覚えで振り返る ジョジョの奇妙な冒険
>>>ゲームボーイテクノ
>>>ターミネーター2ディレクターズカット版
>>>赤ずきんちゃん
>>>GO!GO!7188 - FUTASHIKA TASHIKA
>>>ホニャララ


【画像】
>>>レトロなアパートいろいろ
>>>Joe Jennings / Skydiving Cameraman
>>>アバターと本人の比較
>>>なんかいいgifいろいろ
>>>なんかいいgifいろいろ(その2)
>>>今週の生き物 ウミウシ


【雑記】
>>>情報の選別
>>>日本SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペ
>>>分野による偏見
>>>「Twitter」と「リアル」の違いに見る文化発生のプロセス
>>>「AA文化」と「思い込みのエネルギー」
>>>炊事場のスーザン・ボイル
>>>価値観と本気度
>>>環境体感度と快適性
>>>森美術館が写真撮影を許可
>>>「フラット電球」と「オトナ帝国の逆襲」
>>>「地デジカ」に対抗したアナログ放送延期キャラクター「アナログマ」
>>>相対性理論とファンの境界


【モノ】
>>>パチモンの逆襲
>>>東京でゲットしたモノ
>>>最近買ったモノ
>>>最近買ったモノ(2)
>>>最近買ったモノ(3)
>>>今週の物欲
>>>今週の物欲(2)
>>>rego ring
>>>ビンテージガチャガチャ
>>>雑誌のおまけと韓国文化
>>>100均カルチャー
>>>コリス フエラムネのおまけ特集 ~チープ感の魅力~


【サービス】
>>>マイミクを10人削除してハンバーガーをもらおうキャンペーン
>>>ボタン1つで見知らぬ相手と一対一でチャットできるサービス
>>> 話題の「セカイカメラ」、秋葉原での様子 & 電脳コイル


【広告】
>>> 広告の変化と可能性
>>>SONYの海外広告
>>>チョコワの象がいなくなった件


【レポート】
>>>東京デザイナーズウィークレポート
>>>多摩美術大学学祭レポート
>>>武蔵野美術大学学祭レポート
>>>ラクガキ三昧レポート
>>>ラクガキ三昧まとめ画像
>>>Design Festa vol.29に行ってきた





これからも週刊電波グラフをどうぞよろしくお願いします。
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by weeklydennpagraph | 2009-10-19 00:38 | 雑記
「コンピュータソフトウェア著作権協会」事務局長が自身のAAを作った2ちゃんねらーを捜索中、他
最近気になったwebに関するニュースをいくつか紹介。


>>>「コンピュータソフトウェア著作権協会」事務局長が自身のAAを作った2ちゃんねらーを捜索中

ちと長いけど抜粋↓


>コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の久保田裕事務局長が、
 自身をモチーフにして作られたアスキーアート(AA)の作者を探している。
 2ちゃんねるに投稿されていたAAを気に入っているといい、
 「ぜひ、作者に許諾をとって何かに利用したい」としている。

>ACCSによると、「記号の集積によって作成されるAAは、絵を描くことなどと同様、
 表現形式の一種」であり、AAにも著作権はあるという見解だ。
 他人が作ったAAをまるまるコピーして利用する場合は著作権法上の「複製」に当たり、
 創作的な意図を含むアレンジを加えたAAの作成は「翻案」に該当するという。
 複製や翻案を行うためには、著作権者=AA作者の許諾が必要になるという解釈だ。

>AAを利用する場合には、オリジナルを作成したAA作者から許諾をとれば利用可能だ。
 しかし、アニメキャラなど既存の著作物を元にしたAAの場合、
 既存著作物の翻案による「二次的著作物」とみなされるケースがあるため、
 既存著作物の著作権者とAA作者の両方の許諾が必要になる。
 どこまでが複製で、どこまでを翻案とするかなど、具体的な詳細については
 「実際の裁判にならないと判断が難しい」としている。

>ACCSは、久保田氏のAA作者から利用許諾を得たら、シールを作って名刺に貼るといったことを検討中。
 オリジナル作者はACCSに連絡をしてほしいと呼び掛けている。

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もともと、ウェブ上での著作権を扱う事務局長だけに、2ちゃんねるでは
「罠だ」「見つかったら消される」なんてコメントも。



以前もちょっと書いたけど、AAは不特定多数のコメントの中からコピー&改変を繰り返して生まれたものだから、
「誰が製作者であるか」という特定が難しい。しかし結局「そんなことどうでもいい環境(2ちゃんねる等)」でしか
使われなかったため、特定されなくても成立していたし、必要も無かった。

言い換えると、それは「その環境以外では成立しない」ということではないだろうか?


AAに著作権がどうのこうの言う行為は不毛である。それは、外国に自国の法律を押し付けている行為に似ている。


関連過去記事>>>「AA文化」と「思い込みのエネルギー」





>>>常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ

抜粋↓

>これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、
 権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。
 映画以外のコンテンツも同様に前払いだった。

>人気作品を購入するのは必要なことだろう。しかし、購入時点では、
 それに見合った広告収入が入るかはわからない。
 事前に巨額の費用をかけるこの構造が、買収した時点で、GyaOを赤字にしている大きな原因となっていた。

>そこで、ヤフーはこの商慣習にメスを入れた。事前に一括ではなく、動画が見られた回数によって、
 権利を持つ会社に、事後に利用料を支払う方法に変更したのだ。

>当初は猛反発を受けたが、川辺社長と営業部隊が数ヵ月にわたり映画会社などの説得を続け、
 現在、同意した会社は大手映画会社やテレビ局をはじめ70社を超えている。



アイデア自体はそこまで斬新さは感じない、というか「見た回数だけ金払うって当たり前じゃない?」と感じてしまうが、
この場合、「常識を破った」ことがyahooの力なのかも。
例え正論でも、ある程度の力がないと受け入れてもらえない、ってことだろうか?わかんないけど。




その他
>>>TBSとテレビ朝日 ユーチューブで番組配信



via>>>アルファルファモザイク
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by weeklydennpagraph | 2009-10-01 17:31 | 雑記
価値観と本気度
ちょっと前だけど、はてブでみつけた記事。

>>>「かんなぎ」観光キャンペーンはなぜ失敗したのか?

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まったく知らない人のために説明すると、アニメの舞台になった市や地域で、
そのキャラクターを使ったグッズを販売したりイベントを行うことで町おこしを行う
通称「萌えおこし」というものがあって、各地で行われているわけです。


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で、「かんなぎ」というアニメの舞台のとなった宮城県七ケ浜町でもその類のキャンペーンを行ったところ、
ファンからあまり評判がよろしくないというお話。

記事によると、セットが発泡スチロールでいかにもやっつけって感じだったり、
グッズもキャラが印刷されてるだけらしい。

僕自身、このアニメを見ていないのでなんともいえないけど(ファンの人スイマセン)、
この記事でおもしろいと思ったのがコメント欄での議論↓




鷲宮の職員の人が言ってたよ。
 萌起こしとして鷲宮にアドバイスを聞いてくる自治体は多いけど、
 ほとんどの自治体は「キャラクター貼ればいいんでしょ」的な態度で、全然わかってないって。
 キャラクターを単なる消費として扱うんじゃなく、キャラクターが町民の一人のように、
 まるで本当に住んでいるように大事にしないとダメだって。

 だからあそこの職員はDVDを何度も何度も見て、キャラクターに纏わる飲食をピックアップして、
 それに類似したメニューを扱ってる飲食店に協力を依頼したみたい。
 そんなオタク目線で理解しようとするサービス精神は、
 下手な秋葉原の店よりずっと気持ちの入ったもんだから、オタクの人にも伝わったんだろうね。


>じゃあ、食パンにうまい棒をはさんだものを屋台で売るとか、
 100円で懺悔を聞いてくれるコーナー作るとか・・・


> そそ、そういうバカっぽいけど「この主催者判ってる!これは面白そうだ!」と思わせるような、
 インパクトのあるイベントだと惹かれるわけよ。




実は、こういった「萌え起こし」をする地域が増えたのには、ある神社の成功があった。
説明が前後するが、それが、コメントの最初で「鷲宮」と呼ばれている埼玉県鷲宮町の「鷲宮神社」である。

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この神社も、アニメ「らき☆すた」の舞台となったことで、アニメとタイアップしたグッズやイベントを開催した。

ただ、そのグッズやタイアップメニューが異常にマニアックで、ネット上などで話題になり、
アニメが放送終了した現在でも「聖地巡礼」と称して訪れるオタクたちが後を絶たないらしい。

新聞や地元ニュースでも話題となり、さらにはコレを題材にした学術論文まで登場した。

>>>鷲宮神社への聖地巡礼が学術論文になっているらしい(その1)

実はこのアニメも見たことないので(スンマセン)、どんなグッズがあるかとかは↓このサイトとかが詳しい。

>>>らき☆すたの「聖地」 鷲宮神社に初詣



この記事を読んで思ったのは、「価値観」が違っても「本気かどうか」は伝わるんだな~ってこと。

ちょっとでも相手を小馬鹿にした態度はすぐ分かってしまう。
鷲宮神社の職員はオタクが、どういうものが好きで、どういうイベントがあったらうれしいかを
実際にアニメを見て真剣に考え、自ら行動したおかげで成功したのである。


マネージメントとか、企画をする人にとって重要なスキルは「価値観が違っても本気で相手のことを考える」ことなのではないか。


例え「オタク」でなくても、本気で考えれば“熱意”は伝わるのである。

もしかしたら職員の人自身もオタクだったのかもしれないけど。




まあ、それが地元の人にとって「いいかどうか」はまた別問題だが。
実際に自分の地元がアニメの舞台になって、美少女グッズだらけになったらちょっと・・・って感じだし。。。


それにしても、この経済効果はすごい↓

>正月三が日の初詣で客は一昨年13万人、昨年30万人、今年42万人と急増。
 地元では携帯ストラップや酒、せんべいなどのオリジナル商品を発売し、経済効果は1億円を超すという。

1億円・・・




以前の「カンタムロボ」とか「作画職人」の話とも若干関係してるかも。
こちらは製作側も好きだからこだわるってパターンだけど。


やはり、ものづくりの「熱意」だとか、作る側が「楽しんでいる」というのは伝わるし、
実はそういうところが一番大事なような気がする。



関連過去記事
>>>職人別、アニメの作画シーンいろいろ
>>>カンタムロボの異常な愛情
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by weeklydennpagraph | 2009-08-22 01:10 | 雑記
「AA文化」と「思い込みのエネルギー」
前回の内容と若干関係して、おもしろいAA(アスキーアート)をいくつか紹介。

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日本の文化が「内輪ノリ」と「繰り返し」で発展するってのは何度か取り上げたけど、
アスキーアートもそういった発展を遂げたものの代表だと思う。


また、AAでは特に「パターン化」「シリーズ化」しているものも多い。



例えば、最初の画像。

「お断りします」っていうのは、よく使われる人気のAAの一つで、下が最も基本的なもの。

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で、そのパターンとして作られたものの1つが最初の画像である。


これ以外にも、進化&改造を繰り返し、今ではありとあらゆるパターンの「お断りします」が作られている。
下記のリンク先のものもおそらく一部。というか、全てをまとめることは不可能?

参考>>>お断りします

最初の画像だけ見たときに分からなくても、「パターン」を見るとおもしろさを感じる。



「こういうキャラクターがいる」っていうことを前提で
それを「崩す」「改変する」「混ぜる」ことでおもしろいと感じる。


「知っていることで反応する」という点では「ノスタルジー」なんかとも近いかも。



初めて見た人や、それを知らない人にとってはさっぱりなんだけど、そういうことを気にしない。
むしろ、知っている人同士で盛り上がればよしとするところに、
あらゆる日本文化(特にオタク文化)の異様な発展が存在するのではないか?


テレビやラジオで有名人の名前が出てきて、知っている人は爆笑してるが知らない人は「?」というのと似てるかも。



こういうAAをまとめた「ガイドライン」や「まとめ」と呼ばれるサイトはいろんな人が作っていて、
お互いに何の関係もない人同士のやりとりから生まれたものを、
再度「編集」し、まるでそういった「規格」や「フォーマット」を勝手に作ってしまう、ということ自体も
非常に興味深く感じる。


ミニコミを作る人が勝手に自分の住所を「〇〇出版社」などと呼ぶのとなんとなく同じものを感じる。
「思い込みのエネルギー」とでも呼べるような・・・





前置きはこれくらいにして、個人的におもしろかったAAをいくつか紹介。


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アッーー!


>>>こ の A A の 可 愛 さ は 異 常 その1
>>>こ の A A の 可 愛 さ は 異 常 その2
>>>初見のとき吹いたAA
>>>お前らが愛してやまないAAはってけよ



関連過去記事
>>>「Twitter」と「リアル」の違いに見る文化発生のプロセス
>>>日本SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペ
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by weeklydennpagraph | 2009-07-28 16:38 | 雑記
炊事場のスーザン・ボイル
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この前、飲んでる時友人が言ってたこととリンクしていたので紹介。
なかなか興味深いテキスト。
ちなみに画像とは無関係。

>>>炊事場のスーザン・ボイル


んで、引っかかったのは“力”と“実際に作業をする能力”というくだり。
ちょっと抜粋↓




>このタイプの女性が、底辺生活者サポート施設にはけっこういる。

 何らかの才能は明らかに持っているが、障害やメンタルヘルス上の問題などによって
 それを社会で換金することの出来ないおばさんたちである。
 
<中略>

 しかし当該施設のようなチャリティー団体はこのような女性たちの能力に支えられている側面があり、
 ある者は料理に尋常でない手腕を発揮し、またある者は英国人のくせにブリリアントな計算能力を持っていたり、
 写真を撮らせればプロ顔負けのおばはんもいるし、やたらめったら絵のうまい人などもいる。



 力のある人を世の中は放っておかない。

 というのは、わたしの元上司の口癖だったが、
 ここでは物凄い能力のある人々が埃にまみれて世間の片隅で忘れ去られている。

 とはいえ、“力”というものの中には、きっと“実際の作業をする能力”というのはあまり含まれておらず、
 自己プロモやネットワーキングを行う手腕といった“作業換金力”が80%から90%なのだろう。



 だとすれば、前述のおばはんたちには全く“力”はない。

 ただ異様なほど“作業を行う能力”に恵まれているというだけで。





僕は現在、デザイン系の大学に通っており、そこでは定期的に「課題」が出される。

例えば飲料のパッケージとか、ポスターとか、新しいデジカメの案とかを考えて、
ボードにまとめたり、模型を作ったり、プリントアウトしたりして提出する。



で、提出期限に間に合わなかったりする人もけっこういる。
しかし、間に合わない人=全員やる気のない人というわけではなかったりする。

「センスや作業の器用さはズバ抜けているのに、作品として完成できない人」がけっこういるのだ。




世の中には、名の売れている芸術家や、小説家、アーティストが大勢いる。
しかし、そういう人たちは作品を完成する力や、自己アピール力が優れているから、世の中で才能を発揮できるのであろう。
そういった力がないと、いくらズバ抜けた才能があっても表舞台に上がってくることはない。



「才能」は、自己アピールを伴って初めて、他の人に認識される。

ということは、知られることのない、世に出ることなく片隅に埋もれる「天才」の方が、
世に名の売れた「天才」よりも、はるかに多いということではないか?

ああ、なんてもったいない。



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上の絵はHenry Dargerという、いわゆるアウトサイダー・アーティストの作品である。

この人は、知覚障害者で、その死後に部屋から大量に作品が見つかったことで初めて創作活動が明らかになったアーティストである。


>病院で雑役夫として働きながら夜な夜な密かに創作を続け、孤独に息を引き取ったダーガーの部屋からは
 「非現実の王国で」と題された1万5000ページを超える小説と、挿絵数百枚が発見された。



しかし、この人は死後であっても、作品が世に出たということは、いい方なのかもしれない。
いや、いいかどうかなんて僕たちが決めることではない。

世に出ることに何の価値も見出さない「天才」も大勢いるだろう。



もちろん知覚障害者に限らず、普通に生活していてもそういう人はいるはずである。






しかし、個人的には出来るだけ多くの「才能ある作品」を見たい。
この世の自分が知らない場所で、部屋にこもって誰にも見せずに一人で作られた、
自分がビシビシ感じるめちゃくちゃスゴイ作品があるのかもしれない。


また、ネットはそういう「才能ある人が世に出る可能性」をほんの少し広げてくれる手段でもあると思う。



参考>>>「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」 画家の秘密に迫る

via>>>H
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by weeklydennpagraph | 2009-06-08 15:39 | 雑記