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たんぶらり
by weeklydennpagraph
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<   2009年 12月 ( 19 )   > この月の画像一覧
作業中!(その10)&おまけ
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キャンピングカー

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なんかいろいろ。

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某・京都工芸繊維大学出身のグルビ伊藤弘(なぜか公表してない)。

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堂本印象。東福寺本堂の天井画を描いた人。

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これは・・・何だろう?朝方、業者が実習室に置いてったらしい。
場所が無いとかで、絵があった場所に置かれてた。
手荒に扱われてたのを、製図室にいた友人が避難させといてくれたらしい。
事前に連絡してくれても・・・
まあ、一人でスペース使いまくってる僕も悪いんだけどさ・・・

なんだかな~
いらんことでハラハラしたくないのに。

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シマシマ犬。北大路通りの、ジャンカラあたりの床屋にあります。




ずーっと描き続けられたらいいんだけど、疲れてくると描けなくなる、というか次に描く構図が出てこなくなる。
「ラクガキ三昧」のときも似たような経験があった。
体力とか眠気とはまた別モノ。これが集中力ってやつ?
あんま意識したことなかったけど、楽しいことやってても集中力はなくなるんだな~








全然関係ないけどラーメンズ私的ベストコントをまとめてみた↓

>>>日本語学校
他の日本語学校シリーズもいい。

>>>バニーボーイ
最高。

>>>ヨンタウロン 春夏秋冬 あいうえお
「あいうえお」の収まり加減がすごい。

>>>プーチン&マーチン
ワン!ニャー!モー!メー!

>>>たかしと父さん
片桐仁のテンションだけ

>>>怪傑ギリジン
ギリギリジンジンジン♪

>>>ホコサキさん
「ちゃぷたー」って、かわいいよね!

>>>現代片桐概論
片桐は「何しても動くな」としか教えられてなかったらしい。
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by weeklydennpagraph | 2009-12-28 22:47 | MY WORKs
告知
卒制展の公式ホームページができたらしいよ!

>>>京都工芸繊維大学 卒業制作展2010
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by weeklydennpagraph | 2009-12-27 20:21 | レポート
作業中(その9)

かっこいい~





しれっとtumblr始めました。
>>>中空ハードシャフト


デザインは気に入ってないのでまた変えるかも。
HTMLの技術が欲しい。





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Spectar。まだあんま読んでない。DIY特集。
最近はDIO(Do it ourself)なんて言葉もあるんだそうな。

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キャンピングカー

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最近食ってるお菓子
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松露。あんこを固めたおかし。

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栗しぐれ。おばあちゃんの味。

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レーズンチョコ。長持ちしてる。

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最近の発見は、ガムはずっとかんでると溶けるってこと。
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by weeklydennpagraph | 2009-12-25 23:56 | MY WORKs
さ、作業中・・・(その8)
そんな気分。

>>>ゆらゆら帝国 無い!!


本当は「バンドをやってる友達」を載せたかったけど、ないので。

最近は作業中は「ゆらゆら帝国」を聴いてる。

いや~きついっす。
テクノとかテンポ速い曲を聴いてもテンションあがらなくなってきた。

まあ、ポスターの入稿もほぼ終わったし、もう自分の作業に集中できるんですが・・・


「全貌が見えない」ことの大変さを痛感してる。

パソコンだとどんなデカイものも、プリントアウトまでは自由に全体が見れるしな~


「自分でコントロールできない」状態が完成度にプラスになればいいんだけど。


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孔雀柄のおばちゃん。

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マラソン小学生。

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「日本一の髭だるま」
髭だるまってのがどの程度日本に普及してるのかわからんけど、
とりあえず髭の前に「眉毛だるま」だと思う。

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京都初の二郎系ラーメン屋「夢を語れ」。

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半分くらい??

年末までに一巡目は終わらせたい。
まだまだ埋めたいし・・・



■最近気になった記事

>>>“素人の音楽”が日本の音楽を変える!? 同人音楽の旨味と価値

印象的なのは以下の文↓


>「ヲタクコミュニティの“互助組織”によって生産される同人音楽は、
 『自分たちで作って自分たちで売る』が基本であり、利益率が80~90%と非常に高い。
 そんな彼らに、レコード会社の利益構造を基にしたデビュー話を振っても、彼らがうなずくはずないんです。
 そもそも、レコード会社の力に頼らずともコンテンツの生産・広告・販売ができてしまう現在、
 レコード会社による『メジャー』という概念はほぼ崩壊しており、もはや単なる流通の一形態でしかない。
 ニコ動で何百万という再生数を叩き出している同人アーティストのほうが、
 メジャーで活動している売れないアーティストよりも、よっぽど“メジャー”な存在ですよね」(同)


>しかし、不振が続くレコード会社にとって、同人音楽には学ぶべき点も多いという。

 「CDセールスの不振を受け、音楽業界は今、ライブを中心とした興行ビジネスと、
 そこで発生するマーチャンダイズビジネスで利益を得る方向に移行しています。
 CDもその中のいち商品に成り果ててしまい、ジャケ違いや握手会で同じような内容のものを
 何枚も売ることでしか利益を出すことができないでいる。
 だから消費者も、音楽そのものはレンタルCDやネットからのデジタル音源で十分、という考えです。

 ところが、同人音楽はこれに真っ向から逆行している。
 つまり、いまだにCDという『パッケージ商品』が売れているんです。
 購入した同人音楽CDを何十枚と抱えて歩いているヲタクをコミケで見ると、
 レコード会社の社員は驚愕しますよ。しかしそれは、単に『CDを売っている』のではなく、
 圧倒的に濃密なヲタクコミュニティを背景に、作品資料を付録に付けたり装丁に凝ったり、
 溢れんばかりの情熱によって現物に対する“価値”が与えられているから。
 こうした姿勢は、今後レコード会社が生き残るヒントになるのではないでしょうか」(同)



同人音楽の方が利益率が高いってのは意外。

同人音楽でも、メジャー並み、もしくはそれ以上に多くに人に聴いてもらえるのなら、
本当に音楽をやりたい人はむしろ同人、インディーズにいくようになるのだろうか?

そうなると、“メジャー”っていったい何なんだろう?



「溢れんばかりの情熱」っていう表現も気になる。

デザイナーって、誰かに依頼されて物を作り仕事だ。
普通の人よりテクニックはあるだろうけど、「情熱」においては依頼者にははるかにかなわない。

もし、多少整っていなくても依頼者や、その理解者、ファン的な人が作った「情熱」がこもっているものの方が
評価されるようになってしまえば、デザイナーなんていらなくなってしまう。


まあ、デザイナーって一言でくくれるもんじゃないけど。


「情熱」、「やる気」、「こだわり」にデザイナーが対抗する手段はあるのだろうか?
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by weeklydennpagraph | 2009-12-25 00:57 | MY WORKs
作業中・・・(その7)
遅くなったのでさくっと。
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位置が気に入らなくて、下書き描いたり消したりがやたら多かった。
あと、鶏が大変だった・・・


書くこと思いつかないので動画でも。






結構好き。
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by weeklydennpagraph | 2009-12-21 00:47 | MY WORKs
作業中・・・(その6)
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ここは、何て言ったらいいんだろう。疎水?
造形大らへん。

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友人から一万で買った原付。
その後、初乗りでキップ切られてそのまま一回しか乗らずに別の友人へ・・・
京都はチャリでの移動が楽すぎて、原付使う機会があんまない。
家が学校から遠かったら便利だろうけどチャリで5分以内だし。
大阪とか遠出すると、荷物が多くなって載せれないから電車の方が便利だし。

まあ、いろいろ個人的に思い出深い写真。


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今日の写真。京都寒すぎ。やばい。

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夜にメシ食った天丼屋の「元亀」。うまうま。
この写真もどっかに入れたいな。

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京都が舞台の(一部で)話題のアニメ「けいおん!」のワンシーン。
実際は白川のマクドだけど、劇中では「MAX burger」となってる。

参考↓
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こういうの調べてる人がいるのがすごい。

参考>>>『けいおん!』聖地巡礼画像(動画)

他にもコネタ入れたい。




■「メジャー」と「マイナー」

資料集めしてた時に感じたのは「京都」と名のつく本の多さ。とても処理しきれない。
「L magazine」とか、もうなくなってしまったものもあるし。

価値観が多様化してきているということだろうか。
(ただ、それだけあってもなんとなく似たような印象の雑誌ばっかだけど・・・)


価値観の多様化は、ブログの広がりとも関係していると思う。
例えば、「ここでメシ食った」、「この曲いいよね」とか友人などから聞くことはあっても、
会ったこともない第三者の意見はなかなか聞けなかった。

ブログはそんな「価値観の提示」が一般の素人でも簡単に、しかも無料でできてしまう。


「雑誌」とは程度の違いはあれど、結局はそういった「価値観の提示」のメディアであると思う。



ただ、現在ほど価値観が多様化してしまった場合、その全てに対応しようとすると、
最初に言ったような「〇〇本」が市場にあふれかえる事態になる。

しかも、雑誌を作るのはタダではない。何万枚と印刷して売らなくてはならない。
結果、細分化した価値観を再度ごちゃ混ぜに詰め込み、結局は似たような「〇〇本」だらけになってしまう。


もちろん、斬新な切り口で誌面を構成し、今も生き延びている雑誌もあるだろうが、
休刊が相次いでいるのが現状である。




今では、「京都らしさ」なんてものは無限に存在する。


先ほど紹介した「けいおん!」のファンにとっては、京都はアニメの舞台となった土地であり、
「聖地巡礼」と称してアニメと同じシーンを探して観光するファンもいる。

「フチガミカン」も京都の有名人の一人ではあるが、全く知らない人にとっては普通の一般人である。

最初の原付だって、はっきり言って日本全国で手に入るし、
「京都」のものではないが、僕個人にとっては「京都」である。




今後も価値観の細分化は進むであろう。
そして、多様化した価値観から自分好みの情報を「セレクト」して入手することが
今後のスタンダードなのかもしれない。



この作品においては、なるべく多くの「京都観」をごちゃ混ぜに入れたいと思っている。
その中で、気づく要素がその人にとっての「京都」であり、そのポイントは人それぞれなのである。
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by weeklydennpagraph | 2009-12-20 00:20 | MY WORKs
さ、作業中・・・(その5)
すすまねー・・・

けどサボっていたわけではないよ!
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チャリねーちゃん。

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風翔館の雲中供養菩薩増・北25号。木彫りです。

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かきかけ。分かる人にはわかる。




院生の手伝いがあったりDMの情報集めとか、いろいろね・・・

あ、あと「引き寄せの法則」ってちゃんと名前があるんですね。サンクス!





テンション上げるためにも動画でも張ろうか。


このmix超かっちょいい。



マジで髭剃りめんどい。



ッパ!



一日って早いよね。
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by weeklydennpagraph | 2009-12-18 23:45 | MY WORKs
作業中・・・(その4)
ラクガキの話をちょっと補足。

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自分で撮影したものは上の写真みたく、全てプリントアウトして、綴じてある。
描き方としては、どこに何を配置するか、を考えながらこの束や雑誌なんかをパラパラめくって、
決まったらシャーペンで軽く下書き→ボールペンで清書、という感じ。

色も黒一色だし、何を描くか決めてから、描き終わるまでの時間はかなり短い。

ということは、「描く衝動」をかなり“生”のまま定着させている、といえると思う。



で、それとも関連するんだけど、今日某友人から「描くものはどういう基準で選んでいるのか」ということを
激しく突っ込まれたのでそれについて。


例えば、10メートルで東西南北のパートに割り振り、「その方角にあるもの」を順番に描いていけば、
かなり分かりやすくて説得力がある。
だけど、僕のはそうではない。



バラバラにしたのは「雑誌的」な、「異なった要素の組み合わせによる意外性」を意識したからである。
雑誌を読んでいて僕が好きなのは、めくっていく時のリズム。
それは、見開きで写真がバーンとあったあとに文章がぎっしり詰まってる、とかのレイアウト的なリズムであったり、
「このテーマでここを取り上げるのか!」みたいな主題と内容のギャップなどである。


それで、それを表現するためにどうやって選ぶかということだけど、
一言で言ってしまうと、「感覚で選んでいる」ということになる。

・・・というと、「説得力がない」とか、「それはアートではないか?」などといわれそうだけど。
※某友人は「感覚的」ということを極端に嫌う(プロダクトの人だからかもしれないが)。




■「感覚で作る」とはどういうことか

そもそも僕は「全て説明できる」ということには限界があるのではないかと思う。
まあ、ものすんごい天才の人なら、頭の中に浮かんだことをそっくりそのまま表現するために、
作品の隅から隅まで全てをコントロールすることがベストかもしれない。


だけど、ものづくりっていうのはそれだけではなくて、作業していく上での“偶然”だとか、“たまたま出来た形”
も取り込む方が、結果としていいものができるのではないかと思う。



話は変わるが、僕は大学に入ってから、結構いろんなところに旅行に行った。

実家の広島までママチャリで5日かけて帰ったり、屋久島とか沖縄とか、
海外ではタイとペルー、ボリビア、チリに行った。


・・・で、この話は一人旅をする人なら多分分かると思うのだが、
旅先で時々「偶然の力」みたいなものを感じる時がある。
なぜか分からないけど、旅行先で人から聞いてなんとなく訪れた島で、これまたなんとなく話しかけてきた
感じのいい案内の人に教わった店が、ものすごく面白かったりとか、
立て続けにいいことがあったりとか、
面白い人とばっかり出会ったりとか、
行く先々でずっと天気がいいとか、

論理的に説明は出来ないけど、まるでそうなることが必然であったかのようにうまくいくことがよくあるのだ。


で、そういうことは事前に予定を立ててない方が遭遇しやすい。
僕はそういうことがあって以来、一人旅はなるべく予定を立てずに行くことにした。


・・・なんかそうとうに胡散臭い話だし、こればっかりは説明できないのだが、確かにそういう「力」は存在する(と思っている)。



話はそれたが、そんなことがあって以来、どうにかそういう「引力」とでもいうような「偶然の力」を
ものづくりにも応用できないかと考えている。

そして、そういった「偶然」を取り込むためには、なるべく論理的に決めず、
「感覚的」に作るのがいいのではないかと、思うのである。



最初に説明したように、次に描く要素を決める時は、本とか綴じた写真をパラパラめくって選ぶ。
で、そういうとき(これまた説明できないが)バシッ!と決まる時があるのである(ホントに)。



例えになるかわからないが、前回載せた「清水寺」と「若冲」のらへんなんかは、
最初はあそこまで複雑に絡めるつもりは無かったのだが、
なんとなく書き進める途中で思いついてできた部分である。

もし、「若冲」の部分を先にボールペンで清書をしていたら、もしくは「清水寺」を先に清書していたら
あんなふうにはならなかった。どちらも中途半端に清書をしていたからああなったのである。





・・・これで僕が超有名なデザイナーとかだったらめちゃくちゃ説得力あるのだけれど、、、

なんでもない素人が偉そうに「デザイン論」みたいなことをしゃべくってて自分でも恥ずかしいのだが・・・

まあ、そういうことです。


要するに“感覚的”だからといって、何も考えてないわけじゃないよってこと。


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「京鰹トラック」

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ラブラブ外人カップル。

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着物のねーちゃん。

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タクシー。やたら多い気がする。ちょっと画風を変えてみる。

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エロ浮世絵。東区古河町商店街の「むらを東三堂」で売ってます。
そしてそれを見る店のご主人。
>>>むらを東三堂
なんだこのホームページw

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コミックショック!・・・の今出川店の閉店セールの看板。
なんでなくなるんや・・・(泣
京大の方もなくなったし・・・めっちゃ好きだったのに・・・
高野店はがんばってくれよ~

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京都の老舗クラブ、METRO。

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こんな感じ。


>>>(その1)
>>>(その2)
>>>(その3)



そういえば、電グルのニセンヨンサマーのDVDをmp3に落としてiPodで聞いてるんだけど、
なぜか何度やっても一曲だけ再生速度が1.5倍くらいになるんですが、だれか直し方知りません?

このサイトを参考にやってみたんですが↓
>>>DVDや動画ファイルから音声を抜きだす方法


教えてエロい人~
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by weeklydennpagraph | 2009-12-15 23:58 | MY WORKs
作業中・・・(その3)
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テーマが「ラクガキによる~」と描いたけど、それにも一応ちゃんと意味はある。
そもそも、自分の絵の描き方はどこまでいっても「ラクガキ」だと思う。


それは、バスキアだとかの「ストリートグラフィティー」のような「世の中への反発」のような意味ではなく、
ノートの端っことかに描いたり、思いついたことをちょいちょいっとメモする時のような
「描く楽しさ」、「アイデアが浮かんだ時の嬉しさ」からくるものである。

ラクガキは、「元々ある印刷、もしくは自分で書いたものの上から、さらに図像を“追加”していく画面構成」といえる。
僕の描き方も、はじめに全体像を決めず、描いたものの上から要素をどんどん付け足していく、制作方法。




そしてラクガキとは、ものづくりの一番最初の部分。「初期衝動」そのものだと思っている


「ZINE」 を読みに東京へ行こうの項とも関係するが、あらゆる出版物のレイアウトや文字組みといった「見やすさ」が
一定の基準に達した現在、勝負できるポイントは、作り手の“意思”というか、
「どれだけ作りたいか」という点ではないかと思う。


今では、「作りたい」という気持ちさえあれば、素人でも出版することができる。
読みにくい構成の方がその「意思」が伝わるのであれば、そういう構成でもいい。
むしろ、作りが荒い方が作り手の気持ちは伝わることもある。



出版、ないしものづくりの未来を支えるのは、作り手の「作りたい!」という気持ちなのではないだろうか。


それゆえ、四年間デザインを学んだ集大成が「ラクガキ」、というのは結構自分でも気に入っている。

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若冲の「牡丹小禽図」と清水寺とフチガミカンのコラボ。
この部分はやたら時間かかった。
ちょっと詰め込みすぎた?

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聞いてた曲。「シャウエッセン シャウエッセン♪」と聞こえるのは僕だけではないはず。
参考>>>Underworld - Rez / Cowgirl (Live at Fuji Rock) (1999)

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一本目が無くなった。ZEBRAのSARASA。
予備校くらいからずっとコレを使ってる。

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指のとこおもいっくそ失敗した。
でもラクガキだから気にしない~



パソコンを使った創作はいくらでもやり直しがきく。
「完成度」とか「キレイさ」、「ミスがない」ことが当たり前になった時、
ものづくりで「こだわる」ポイントはどこになるのだろうか?

「ミス」も残した方が「衝動」は伝わる?



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ラーメン屋「東龍」と京都の野菜「くわい」。
東龍の隣に出来た「福仙楼」もうまい(個人的にはこの辺のラーメン屋で一番好き)。
東龍の系列のお店。香草とか入ってて、アジアっぽい味。店内もオシャレ。




>>>(その2)
>>>(その1)
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by weeklydennpagraph | 2009-12-14 18:59 | MY WORKs
作業中・・・(その2)
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卒制作業中。

「ラクガキ三昧」の時以来、あんまり自分の作品をブログで公開したことないけど、
今回は作業風景をちょいちょい載せようと思う。


テーマ、というか内容は「ラクガキによる京都の再編集」ということで、
自分で撮影したものや、雑誌など、様々な「京都」をボールペンでコラージュ状に構成しています。

自分ではイラストレーションというよりも、雑誌の編集作業に近いと思っている。
「京都現代ラクガキ絵巻」みたいな。
・・・というか、純粋なイラストレーションでは本当にうまい人に太刀打ちできないので、
こっちは「レイアウト」とか「要素の関係性」とかで勝負しようと。


大きさは縦が1130mmで、幅が10メートル(予定)。
提出は1月13日(間に合うのか?)。



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おばあちゃん完成。94歳なんだと。マジで?

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紙がロール紙で7665円で、あとはボールペンくらいしか使わないので、
資料収集が主な出費。ブックオフとかコミックショックとかで
“京都”と名のつく本を手当たり次第に漁ってきた。あとは研究室から借りたり。

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明治七年に掛けられた四条大橋。
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つつじ。花の絵は描いてて楽しい。
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真ん中にいるのはフチガミカン(知らない人はTUNEとかを読もう)



今で大体3メートル?

一巡して大まかに描いた後、細かい要素を付け足していく予定。

>>>(その1)
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by weeklydennpagraph | 2009-12-12 23:28 | MY WORKs