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見つけてしまいました。 カッコイイだけじゃなく、平べったくすることで普通の電球より箱につめたときの無駄なスペースが減り、輸送費も削減できるスグレモノ。 >>>http://www.designboom.com/weblog/cat/8/view/4410/tokyo-design-week-08-flat-bulb-by-joonhuyn-kim.html via>>>gizmodo japan この電球が「いい!」と思うには、形自体がカッコイイというのもあるが、元の「電球」を僕が知っているからすごくグッとくるのである。電球なんて見たこと無い人にこれを見せたとき、スタイリングだけで「いい!」と思うかもしれないが、電球を知っている人に比べれば感動が薄いのではないか? この「知ってる!」という感情は結構でかいと思っている。いわゆる「ノスタルジー」も、知っていることで起こる感情であるし。 クレヨンしんちゃんの映画で、 「オトナ帝国の逆襲」なるものがあった。あれは、まさに現代のお父さんお母さんの「ノスタルジー」をテーマにした作品であるが、最近のテレビ番組を見てると、あながちアニメの中だけの話ではないような気がする。「なつかしのアニメ名場面特集」とか「〇〇年代ヒットソング」といった類のバラエティーがちょっと多すぎる。実際、「オトナ帝国の逆襲」自体がノスタルジーを誘う作品であるし。 ダウンタウンのまっちゃんがラジオの放送室で、「あるあるネタ」は多くの共感を得るかもしれないが、新しいものは何も生み出さない、とかいうことを言っていた。 まだ22年しか生きてないが、それでもミニ四駆とかコロコロとか、昔好きだったものの話をするとムチャクチャテンションがあがる。 なんか脱線しまくりで収集がつかなくなったのでとりあえず、ノスタルジー恐るべし。
by weeklydennpagraph
| 2008-11-10 00:18
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